下鴨神社

世界遺産 下鴨神社

豊かな自然あふれる「糺の森」の奥に佇む、下鴨神社(正式名称:賀茂御祖神社)。京都最古の神社のひとつとして、古くから様々な人に親しまれています。
現在は、すべての社殿のうち55棟が国宝、重要文化財に指定され、 平成6年には世界の文化財として世界文化遺産にも登録されています。


 

下鴨神社

糺(ただす)の森

下鴨神社
下鴨神社
鴨川と高野川の合流地にまつられている下鴨神社の社叢で、太古の原生林の植生を残す貴重な森。瀬見の小川など四季折々の美がみられる名所があり、和歌や物語にもうたわれています。
樹齢六百年の巨木が多数生い茂り、国の史跡に指定されています。数々の社殿とともに世界人類の宝として世界文化遺産に登録されています。

下鴨神社

境内

下鴨神社は古代の京都をひらかれた「賀茂建角身命」上賀茂神社の祭神である賀茂別雷命の母「玉依媛命」の二柱の神様をご祭神としており、御本殿も二殿あります。この東西の本殿はともに国宝に指定されています。
また境内には、縁結びの社「相生社」や美麗の社「河合神社」、干支の社「言社」お祓いの社「御手洗社」などがあります。

下鴨神社 下鴨神社

■言社[重要文化財]    ■御手洗社(正式名称:井上社)


相生社


下鴨神社
下鴨神社
縁結びの御霊験あらたかな社として、古くから格別の信仰を集めるお社。男女の縁のみならず、人と人をつなぐ全ての縁結びの神さまとして非常に力のある場所として、老若男女問わず人気です。
またお社の左手には、縁結びに大変ご利益のある木として祀られている御神木「連理(れんり)の賢木」があります。2本の木が途中から1本になっているというとても変わった木で、「京の七不思議」の1つにもあげられています。





下鴨神社

■幣殿[重要文化財]


河合神社


下鴨神社
下鴨神社
下鴨神社の摂社として古くより祀られ、女性の守護としての信仰を集めるお社。御祭神として祀られている玉依媛命が玉のように美しい事から美麗の神としても深く信仰されています。
また、河合神社には手鏡を模した形に人の顔を描き加えた絵馬「鏡絵馬」があり、そこに自分の化粧道具を使い、この絵馬の顔を美しく仕上げることで美人祈願をしてもらえるということで女性に人気となっています。

祭典


下鴨神社
下鴨神社
下鴨神社















下鴨神社

葵祭(賀茂祭)

毎年5月15日に行われている「葵祭(正式名称:賀茂祭)」。
京都三大祭の1つであり、最も優雅で古趣に富んだ祭として知られています。

今から約1400年前、凶作に見舞われ飢餓疫病が蔓延した時に、「鴨の神」の祭礼を行ったのが祭りの起源とされています。
平安貴族そのままの姿で列をつくり、京都御所を出発し、下鴨神社を経て、上賀茂神社へと向かう様子は、絵巻物の世界にいるような気分になります。

※雨天順延(当日早朝判断)


みたらし祭り

 

土用の丑の日に御手洗池の中に足をひたせば、罪、けがれを祓い、疫病、安産にも効き目があるといわれ、毎年土用の丑の日に御手洗社において「足つけ神事」が行われています。

みたらし祭りには老若男女が集まり、御手洗池で膝までを浸して無病息災を祈ります。


お守り

下鴨神社

媛守


非常に人気のある、女性専用のお守り。美しい模様の生地で作られたお守りは千差万別で、好みに合ったお守りを見つけられます。

下鴨神社

下鴨神社

葵の御守


下鴨神社の御神紋である「双葉葵」をデザインしたチリメン生地のお守り。ピンクと緑の2種類があります。

下鴨神社

住所

〒606-0807 

京都市左京区下鴨泉川町59

電話 075-781-0010

開閉門

時間

6:00~17:00

(神事等により変更の場合有り)



料金

・参拝は無料です。
※大炊殿拝観などの特別な展示会場には入場料が必要になります。
大炊殿拝観や特別拝観などの詳細は公式サイトからご確認ください。
公式URL:https://www.shimogamo-jinja.or.jp/

交通

・京阪本線「出町柳駅」 徒歩12分
・市バス「下鴨神社前」下車すぐ


一覧ページへ戻る