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情報公開日 2016.07.01
長岡天満宮
学問の神様として有名な菅原道真公が大宰府へ左遷される途中、この地に立ち寄り、都を振り返って名残を惜しんだことから「見返り天神」とも呼ばれている長岡天満宮。
境内は豊かな自然に囲まれており、四季折々の美がみれるので散策にぴったり。特に市指定の記念物にもなっているキリシマツツジが有名で、4月下旬には満開となった美しいキリシマツツジを見に、毎年多くの人が訪れ賑わいます。
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京都府の近代和風建築でも取り上げられた
特徴的な境内
菅原道真公を祀っている長岡天満宮は「見返り天神」ともいわれています。道真公が昌泰4年(901年)に左遷され大宰府へ向かう途中、かつて在原業平(平安時代前期六歌仙の一人)らとしばしば遊び詩歌管弦を楽しんだこの地に立ち寄り、「我が魂長くこの地にとどまるべし」と名残を惜しんだそうです。
江戸時代に形づくられた境内の中に、近代の優れた建築物が立ち並ぶ壮観は、歴史的な価値や造形上の質において高く評価されています。長岡天満宮の境内には6社の末社と地蔵さんが1カ所に祀られており、静寂な雰囲気をかもし出しています。
境内の東側には八条宮智忠親王によって築造された『八条が池』があります。中堤の参道とにかかる水上橋(檜づくり、全長273.8m)を中核とする「八条が池ふれあい回廊のみち」は四季を通じて憩える景勝地となっています。
画像提供:長岡天満宮
平成19年に境内に完成した紅葉庭園『錦景苑』。
四阿(あずまや)に腰を下ろし滝の方を眺めると覆うように大小の紅葉が錦を織り成します。迂回して坂を登り絵馬殿の窓から東を望めば、眼下には大銀杏の黄と楓の紅が競っています。
キリシマツツジ
通りからも見える大きな鳥居が目を引く、長岡京市にある長岡天満宮。鳥居を過ぎた八条が池の参道には、市指定天然記念物にもなっている約100株のキリシマツツジ(推定樹齢170年前後、高さ約2.5m)が全長約70mにわたって群生しています。4月下旬にはキリシマツツジが真紅に色付き、 満開時には八条ヶ池に美しく映え、訪れた観光客を癒してくれます。
キリシマツツジ以外にも、周囲には桜並木や梅園、錦景苑の紅葉など四季折々の花々を堪能することができます。
| 住所 | 〒617-0824 長岡京市天神2丁目15-13 |
|---|---|
| 電話 | 075-951-1025 |
| 営業時間 | 社務所受付:9:00~17:00 ご祈祷受付:9:30~16:00 ※祭事に伴いご祈祷受付時間が異なる場合があります。 詳しくは公式サイトをご確認ください。 |
| 料金 | 無料 ※ご祈祷は有料 |
| 交通 | 阪急電鉄京都線「長岡天神駅」徒歩10分 JR東海道本線「長岡京駅」徒歩20分 ※専用駐車場有:詳細は公式サイトからご確認ください。 |
| 備考 | 全館禁煙 |
| 関連情報 | 公式サイト:長岡天満宮 |
